馬プラセンタ「馬プラセンタRCエキストラクト」

■「馬プラセンタRCエキストラクト」の特徴■

• 農薬不使用で飼育の馬の胎盤（馬プラセンタ）を使用
  EUの厳しい規制により安全性が確認された、アルゼンチン産の、農薬不使用で飼育の馬の胎盤から採取したプラセンタエキスを使用。
  加工から成分の凝縮までは日本国内の徹底した衛生環境のなか作られています。
  第三者機関による分析データ、および安全性データをとっています。
  「馬プラセンタRCエキストラクト」は、1瓶（180粒）で2.1Lもの馬プラセンタ原液を飲んだ量に相当（メーカー比）
  ■1粒（390mg）中　濃縮 馬プラセンタエキス 14,764mg

• 馬プラセンタの安全性
  アルゼンチン産馬プラセンタは、アルゼンチンの食肉から採取される胎盤を原料にしています。食用肉ですので当然厳しい安全基準が設定されています。中でも主な輸出先はEU諸国になるので、日本よりも高いと言われているEUの食品安全基準を満たしたものを使用しています。
  元々の生産体制そのものが非常に厳しい事に加えて、日本政府とアルゼンチン政府では、日本向けに輸出される馬の家畜衛生に関する条件を取り決めているようです。
  日本に入って来る時も検疫するので、幾重にも安全確認がされていると言うわけです。

  ◆馬プラセンタは、アミノ酸の含有量が豊富
  現在プラセンタは豚が主流ですが、馬プラセンタは総アミノ酸の含有量が数倍豊富です。
  一度の出産の頭数からいっても馬は1頭、豚は約10頭生みます。その為、豚の胎盤は薄い膜ですが、馬の胎盤は人間と同じ臓器です。馬と豚の胎盤では成分の濃さが違うのです。
  馬プラセンタは一般的プラセンタ（豚由来）に比べてアミノ酸量を高含有しています。
  人間の体の約20％を形成するアミノ酸を豊富に含有しています。

  【アミノ酸】

  • アルギニン
  • リジン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • チロシン
  • ロイシン
  • イソロイシン
  • メチオニン
  • バリン
  • アラニン
  • グリシン
  • プロリン
  • グルタミン酸
  • セリン
  • スレオニン
  • アスパラギン酸
  • トリプトファン
  • シスチン

• コラーゲン

  コラーゲンはたんぱく質の1つです。
  体を作るたんぱく質の30％はコラーゲンで、肌・血管・骨・軟骨など、あらゆるところにあります。
  細胞同士をつなぎ合わせる役目もあります。

  コラーゲンはアミノ酸が豊富です。
  コラーゲンを摂ると、体の中でアミノ酸に分解されます。コラーゲンは、アミノ酸がいくつもくっついた形になっているんです。分解されたアミノ酸は、体の必要なところで使われます。

  アミノ酸は、たんぱく質を構成する成分です。
  体の中で、水分の次に多いのがアミノ酸です。
  アミノ酸も、年齢と共に減ってしまう成分です。減ってきたところへアミノ酸を摂取するのがお勧めです。

• ローヤルゼリー

  ローヤルゼリーは、働きバチが体内で合成する、乳白色でクリーム状の分泌物質です。働きバチは、花から花粉や蜜を集めて食べ、自分の体の中で酵素で分解し、ローヤルゼリー作り出すと言われています。

  ローヤルゼリーには、非常に多くの種類の栄養素が満遍なく含まれています。
  タンパク質やアミノ酸、炭水化物（糖質）、脂質、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素がバランスよく含まれています。また、ローヤルゼリーには、デセン酸など、ローヤルゼリーにしか入っていない特有成分もいくつかあります。

• ビタミンC

  ビタミンCは、水溶性ビタミンの一つで、アスコルビン酸ともいわれます。
  骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必須の化合物です。
  新鮮な野菜・果物や緑茶などに含まれ、熱に弱く、すぐ分解してしまいます。