ジザニアげん
申し訳ございません。
こちらの商品は、メーカー廃盤となりました。
粒状で飲みやすく、携帯にも便利!
「ジザニアげん」は、マコモ粉末97%にヨーグルトとステビアで風味づけをした、ミネラルと繊維質が豊富な弱アルカリ性の酵素食品です。マコモ茶が苦手な方やお子様にも飲みやすい、マコモを粒状にした健康食品です。
「マコモ」は、その成分に、基準値を大きく上回った量のビタミンA・C・Eや、お米の2倍以上ものたんぱく質、食物繊維やミネラル、カルシウム、鉄分などを含有
し、栄養素の分野においても注目の健康食品です。
お問合せ
※携帯・PHSからもが利用いただけます。
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専属のスタッフが、ジザニアげんの疑問・質問を受け付けています。
納得のいくまで、じっくりとご相談していただきたいと思います。
「マコモ」は、イネ科の多年草『真菰』を原料とし、発酵・粉末化したもので、重金属・残留農薬、PCB、ヒ素などの成分も検出されず安全です。
- ●商品の発送については、こちらをご覧下さい。
- ●無料サンプルは、ございません。
商品紹介
名称 | マコモ加工食品 |
---|---|
原材料名 | マコモ粉末/香料(ヨーグルト粉末)、グリセリンエステル、メチルセルロース、甘味料(ステビア) |
内容量 | 370粒 |
保存方法 | 常温で保存してください。 |
栄養成分表示 ※100gあたり |
|
召し上がり方
1日15粒ぐらいを目安に、水やお好みの飲み物と一緒にお召し上がりください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
お召し上がりの際は、粒をのどに詰まらせないようにご注意ください。
商品の特徴
マコモ粉末97%に、ヨーグルトとステビア配合。
「ジザニアげん」の原料、真菰は沼や川など水辺に群生する稲科の大型多年草です。マコモ菌と呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではなく、光・水・空気・土・植物質・動物質が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生します。
●真菰とは
イネ科の大型多年草。
葉は線形で、秋に茎頂に約50pの穂を出し、上部に雄花、下部に雌花をつけます。
沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに大群落をなして自生しています。
水中の泥土に根を張り、春になるとタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまで生長します。
多くの生物に対して優れた生息環境を作り、生態系の潤滑油のような役割も果たしています。
葉はむしろ(寝床)とし、種子と若芽は食用として用いられます。
▼マコモの栄養素
- ■主な含有成分・微量栄養成分■
- ◇食物繊維・たんぱく質・糖質など
- ◇ミネラルとして鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ケイ素
- ◇ビタミンB1・B2・B12など
真菰(発酵前) | マコモ(発酵後) | ||
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ミネラル | 亜鉛 | 0.2mg | 6.46mg |
カルシウム | 240mg | 536mg | |
鉄 | 0.2mg | 43.9mg | |
銅 | 0.02mg | 0.699mg | |
マグネシウム | 8mg | 115mg | |
ビタミン | ビタミンB1 | 0.04mg | 0.09mg |
ビタミンB6 | 0.08mg | 0.14mg | |
ビタミンB12 | 0μg | 83μg |
▼マコモの安全性について
- 【真菰(まこも)原料規格】
- ◇重金属…検出せず
- ◇残留農薬…検出せず
- ◇PCB…検出せず
- ◇ヒ素…検出せず
▼マコモ菌
マコモ菌は呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではありません。
マコモ菌が発生するための条件は、太陽(光)、水・空気・土、植物質、動物質が自然の摂理と法則にかない融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生するということです。
マコモ菌には豊富な食物繊維が含まれています。
学術名:変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1
※(独)産業技術総合研究所 特許生物寄託センターに国際委託
・大きさ・・・巾0.7〜0.8μm/長さ2〜3μm
・特徴・・・菌体中央部に卵円形の胞子を形成する
・内生胞子・・・変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1として登録されている微生物で、栄養がなくても固い殻で自分自身をガードし、環境がよくなると再び活動します。
大きさ:0.6×1.5〜1.8μm
●「マコモ」ができるまで 〜真菰からマコモへ〜
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資材係
・原料の刈り取り ・乾燥、保管 ・選別、裁断 -
蘇生係
・真菰の蘇生(発酵させる) -
製品係
・乾燥、選別 ・粉末化 ・計量、充墳、包装