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マコモ

マコモ

天然マコモ粉末100%
水質浄化や環境浄化に優れたものとしても注目を集めるようになった「マコモ」(粉末タイプ)。
「マコモ」(粉末タイプ)は、その成分に、基準値を大きく上回った量のビタミンA・C・Eや、お米の2倍以上ものたんぱく質、食物繊維やミネラル、カルシウム、鉄分などを含有し、栄養素の分野においても注目の健康食品です。
飲み物やお料理に、スプーン1杯の「マコモ」をまぜて健康な生活を。

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「マコモ」は、イネ科の多年草『真菰』を原料とし、発酵・粉末化したもので、重金属・残留農薬、PCB、ヒ素などの成分も検出されず安全です。

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商品紹介

マコモ
マコモ
名称 マコモ粉末
原材料名 真菰
内容量 190g
保存方法 常温で保存してください。
栄養成分表示
※100gあたり
  • エネルギー109kcal
  • マグネシウム115mg
  • たんぱく質19.4g
  • 699μg
  • 脂質2.0g
  • 亜鉛6.46mg
  • 糖質3.4
  • ケイ素0.4mg
  • 食物繊維37.7g
  • ビタミンB10.09mg
  • ナトリウム378mg
  • ビタミンB20.21mg
  • リン362mg
  • ビタミンB60.14mg
  • 43.9mg
  • ビタミンB1283μg
  • カルシウム536mg

(財)日本食品分析センター

召し上がり方

  • カップや湯呑みにティースプーン1杯(約2g)を目安に入れ、お湯又は水を注ぎ、よくかき混ぜてからお飲み下さい。(お湯を注ぐ前にマコモ粉末を入れた方が溶けやすいです。)
  • 時間がたつと底に沈殿する場合がございますので、時々かき混ぜながらお飲み下さい。
  • コーヒー・牛乳・ジュース・みそ汁などに混ぜてもよく、お好みによりハチミツなどで甘味をつけてもよいでしょう。
  • お茶がわりに毎日お飲みいただけます。
  • 熱湯には充分ご注意ください。
  • 赤ちゃんからお年寄りの方まで、お飲みいただけます。

販売価格

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商品の特徴

自然性植物質『マコモ』

マコモ菌内生胞子

「マコモ粉末タイプ」の原料、真菰は沼や川など水辺に群生する稲科の大型多年草です。マコモ菌と呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではなく、光・水・空気・土・植物質・動物質が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生します。

「マコモ粉末タイプ」は、色は茶〜褐色を有する粉末で、特有のくすぶった臭いと塩っぽい味(少し草っぽいかんじ)がしますがきつさはないのでとても飲みやすくなっています。

マコモ

●「マコモ」ができるまで● 〜真菰からマコモへ〜

  • 資材係
    ・原料の刈り取り ・乾燥、保管 ・選別、裁断
    工程「乾燥・選別・裁断・洗浄」
  • 蘇生係
    ・真菰の蘇生(発酵させる)
    工程「蘇生」
  • 製品係
    ・乾燥、選別 ・粉末化 ・計量、充墳、包装
    工程「乾燥・選別・粉末化・検査・計量・充鎮・梱包」

乾燥した真菰を砕断して、特別な製法を施すことにより真菰からマコモへ生まれかわります。
「マコモ」は自然の摂理と法則に基づいて作られるものであり、近代的機械製法の及ばないもので、大量生産のできない製品でもあります。

▼様々な工程を経て生まれ変わる「真菰」と「マコモ」

真菰とマコモ

▼マコモ菌

マコモ菌

学術名:変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1
※(独)産業技術総合研究所 特許生物寄託センターに国際委託
大きさ・・・巾0.7〜0.8μm/長さ2〜3μm 
特徴・・・菌体中央部に卵円形の胞子を形成する
内生胞子・・・変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1として登録されている微生物で、栄養がなくても固い殻で自分自身をガードし、環境がよくなると再び活動します。
大きさ:0.6×1.5〜1.8μm

●マコモの飲み方

1回にマコモ粉末小さじ1杯分(約2g)を、1日に3〜4回飲みものなどに混ぜてお飲み下さい。

マコモの飲み方
  1. 1.湯のみ茶碗等にお湯を注ぎます。
    その中にマコモ粉末をティースプーン1さじ(約2g)を目安に、お好みに合わせて入れます。
  2. 2.マコモが溶けるまで少し待ちます。
    お湯に入れたマコモはすぐには溶けません。そのまましばらくするとマコモ粉末が沈殿してきます。
    ※沈殿前でも、かき混ぜて頂ければすぐにお飲み頂けます。
  3. 3.スプーン等でよくかき混ぜます。
    熱湯を入れた場合は火傷にご注意ください。
  4. 4.完成
    かき混ぜた後も完全には溶けておりませんので、時々かき混ぜながらお飲みください。

マコモ粉末のいろいろな活用方法

マコモの使い道
  • お湯だけでは飲みにくい場合は、コーヒーや牛乳・ジュース等に混ぜてお飲み下さい。
  • お子様に飲ませるときは、ミルクや牛乳・みそ汁などに混ぜてもよく、また、ハチミツやジュースなどで甘味をつけてもおいしく召し上がれます。
  • お料理に入れる場合は、ご飯・スープ類・煮物類・麺類・野菜炒め・カレーなど、色が目立たない程度にマコモを加えてください。

◆お風呂に入れる場合の注意事項◆

マコモの使い道
  • 入浴の際は190g程度を目安に入れてください。
  • 水の浄化作用もありますので、湯水を何年も交換されない方もいるようですが、現在の風呂釜では、使用を続けるうちに温度センサーに粉が付着し、支障をきたす事例が報告されています。
    そのため、お風呂専用エキスが開発されましたが、このエキスには付着を予防するため、マコモの繊維質が除かれています。
    また、このエキスでも風呂釜に支障をきたす事例は少ないですが報告されています。

■ご注意■
あくまで飲料用として作っていますが、入浴にも使用可能です。その際風呂釜に支障をきたす場合がありますので、各自でご注意の上ご使用ください。

●真菰とは

真菰

イネ科の大型多年草。
葉は線形で、秋に茎頂に約50pの穂を出し、上部に雄花、下部に雌花をつけます。
沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに大群落をなして自生しています。
水中の泥土に根を張り、春になるとタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまで生長します。
多くの生物に対して優れた生息環境を作り、生態系の潤滑油のような役割も果たしています。
葉はむしろ(寝床)とし、種子と若芽は食用として用いられます。

古くから様々な用途で使われる真菰

  • ●神事用・・・茅の輪(茎葉)、しめ縄(茎葉)。
  • ●宗教用・・・盆ござ(茎葉)、カヤカヤ馬(茎葉)、精霊舟(茎葉)。
  • ●包装用・・・チマオグサ(葉)、ようかん(葉)。
  • ●敷物用・・・ムシロ(茎葉)。
  • ●被服用・・・日のみ(茎葉)、雨のみ(茎葉)。
  • ●肥料用・・・緑餌(茎葉)。
  • ●飼料用・・・緑餌(茎葉)。
  • ●食用・・・真菰の芽(菰菜)、マコモタケ(肥大茎)、真菰の実(菰米・ 種実)。
  • ●飲料用・・・マコモ(葉)。
カヤカヤ馬、鎌倉彫り、盆ござ

食用としての真菰 『マコモ茸』

マコモ茸

マコモの若茎に黒穂菌が寄生して根本の部分が肥大し、筍状になります。元々中華料理の高級食材として使われ、現在は日本各地で栽培されていて、町ぐるみで地場産品として扱っているところもあります。
中華料理や炊き込みご飯、天ぷらなどに使用されます。

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