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イムノブロン細粒

動物用AHCC イムノブロン

動物用AHCC イムノブロン細粒
イムノブロンは、植物性生理活性物質「AHCC」を主成分としています。ヒトでのAHCC研究と同様、獣医学の分野でもAHCCの研究に注目が集まっています。
イムノブロンは、これまでヒト様に発売されてきたAHCCを、要望により動物向けに開発した動物用AHCCです。

■1袋(1g)あたり AHCC 600mg

AHCCは、(株)アミノアップ化学の登録商標です。

AHCCイムノブロン細粒、新しくなりました。

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AHCCイムノブロン細粒

〜ペット用AHCC〜
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AHCCを用いた製品「イムノブロン細粒」は、ヒト用に発売されてきたAHCCを要望により動物向けに開発した「動物用AHCC」です。

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イムノブロン細粒【(1g×30包)×2袋】
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商品紹介

AHCC イムノブロン細粒
名称 動物用植物性多糖類加工食品
原材料名 担子菌抽出エキス末(担子菌抽出エキス、デキストリン)、植物性硬化油、結晶セルロース、シクロデキストリン
内容量 60g(1g×30袋)×2袋)
原産国 日本
保存方法 高温多湿・直射日光を避けて保存してください。
栄養成分表示
※1袋(1g)
 あたり
  • エネルギー5.5kcal
  • 炭水化物0.52g
  • たんぱく質0.08g
  • ナトリウム5.01mg
  • 脂質0.35
■AHCC イムノブロン細粒、1日の摂取量の目安
小型犬・猫 1/2袋
中型犬 1袋
大型犬 1〜2袋
  • 原材料をご確認ののちアレルギーの不安のある場合は獣医師とご相談の上、給与してください。給与してください。給与中の健康状態に異常が見られた場合は、ただちに給与を中止してください。
  • 健康状態によって量を調整してください。
  • 対象疾患によっては、獣医師の指示に従い摂取量を調整してください。

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商品の特徴

動物用AHCC イムノブロン細粒
イムノブロンは、植物性生理活性物質「AHCC」を主成分としています。ヒトでのAHCC研究と同様、獣医学の分野でもAHCCの研究に注目が集まっています。
イムノブロンは、これまでヒト用に発売されてきたAHCCを、要望により動物向けに開発した動物用AHCCです。

■1袋(1g)あたり AHCC 600mg

ペット用AHCC イムノブロン

■AHCCの特徴■

  • AHCCとは


    AHCC

    AHCC(Active Hexose Correlated Compound=活性化多糖類関連化合物)は、担子菌(キノコ類)の菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる菌糸体培養抽出物です。

  • AHCC成分


    AHCC

    通常のキノコ製品の主成分はβ-グルカンと呼ばれるものですが、AHCCの主成分は、部分的にアシル化されたα-グルカンです。

    その他にも、AHCCには担子菌(キノコ類)の培養・酵素反応によって得られるさまざまな成分が含まれています。

  • AHCCの製造


    AHCCの製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品安全・衛生管理の国際規格ISO22000、健康補助食品GMPを取得しており、食品衛生・品質管理の充実がはかられています。

  • 安全性


    AHCCの製造に用いられる担子菌は、古くから食用にされてきた歴史があります。
    このAHCCの安全性は各種試験によっても詳細に検討されており、安全であることが確認されています。
    また、1989年の発売以来、数十万人の人に使用されており、安心してお使いいただけます。
    「AHCC」は、(株)アミノアップ化学の登録商標です。

注目を集める「AHCC」

AHCCに関する共同研究は、国内外の研究機関、医療機関において行われており、その成果は学界や学術誌に発表されています。
また、AHCCに関する国内外の研究者によって「AHCC研究会」を組織し、1994年以来開催されている研究報告会において、活発な情報交換が行われています。
さらに、アメリカでは2002年の「NUTRACON賞」を受賞。海外でもますます注目を集めています。

受賞歴


AHCC受賞歴

AHCCの研究と普及は、国内はもとより、アメリカ、メキシコ、中国、韓国、台湾、タイ、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、ヨーロッパ諸国へネットワークを広げています。

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