「玉川の湯 癒」で戴いたご質問
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Q:玉川の湯と24時間風呂を併用しても大丈夫でしょうか?
A:湯中に硫黄が含まれているわけではないので、24時間風呂のシステムに支障をきたす事はありません。また、ラジウム・ラドン222にしても、生体に丁度良い微量線なので、問題ありません。効果が薄まる事もありません。
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Q:玉川の湯と入浴剤の併用は可能ですか?
A:問題ありません。また、玉川の湯の外箱が青森ヒバを使っているのには意味があります。
青森ヒバは、桧の強い香り(桧地オール)を発し、リラックス気分を得られます。
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Q:玉川の湯のお風呂で、赤ちゃんが入ることは出来ますか?
A:玉川の湯から出ているラジウム・ラドン222が生体に悪影響を与えることはありません。
医師より入浴制限をされている方以外はどなたでも利用することができます。
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Q:玉川の湯の耐久性はどれくらい持つのでしょうか?
A:玉川ラドンシートとセラミックは半永久的に耐久性があり、作用し続けます。
ただし、外箱は木製なので段々痛んできますが、素材の「青森ヒバ」は、高い防腐・殺菌・消臭効果が確認されており、その中でも柾目を使用していますので、約10年以上、使い方によっては20年以上持つ場合があります。
有償になりますが、木箱のみの交換も可能です。
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Q:玉川の湯を入浴時以外に使うことは出来ないのですか?
A:お風呂で使うのが最も効果的ですが、24時間途切れる事無くラジウムとラドン222、またマイナスイオンが大量に発生していますので、居間や寝室に置いておくだけでもさわやかな癒しを得られます。
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Q:湯あたりをおこす人がいると聞きましたが、それはどのようなものですか?
A:湯あたりとは、玉川温泉で湯治客が毎日温泉に使っていると、数日経って身体に発疹が出来たり、だるくなったりする現象です。
これは好転反応といって、自然に治ってゆきます。
「玉川の湯」を使用してから、痛みを感じたり、発疹がいつまでも軽減される様子がない等、異常を感じる場合は使用間隔を1日おきや、2日おきにされる事をお勧めします。
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Q:強酸性で有名な玉川温泉の湯の花が原材料だと風呂釜を傷めませんか?
A:風呂釜を傷める原因は、酸性の硫黄成分によるものです。
玉川の湯に使用される玉川ラドンシートは、硫黄成分を特殊圧着により封じ込めたものですので、風呂釜への影響はあまりありません。
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Q:中身のどの部分が玉川温泉なのですか?
A:玉川温泉の湯の花を加工したものが「玉川ラドンシート」。
玉川温泉のラドン222が発生している鉱石が作ったものが「ラドン発生セラミックS」。
また、玉川温泉の遠赤外線、玉川温泉のマイナスイオン、玉川温泉一帯の八幡平を含む青森ヒバの容器と全てにおいて玉川温泉に拘っています。
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Q:同じような入浴のものが沢山ありますが、何が違うのですか?
A:現在、数十種類の鉱石やセラミックの入浴機器がありますが、大半は赤道外線とマイナスイオンを特徴にしています。また、温泉ということで、ラジウムやラドン(220)が出る鉱石やセラミックを入れて、温泉風の特徴を謳っている器具、同じく玉川温泉を売りにしているものあるようです。
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この「玉川の湯 癒」の最大の特徴は、玉川温泉と同様の「ラドン222」が発生する鉱石を使用している事です。
玉川の湯には、メーカーの保証が1年間ついています。
商品に不具合があった場合、必ず必要になりますので、保証書は大事に保管してください。