Co2ジェルパック(酸素パック)のご案内

Co2ジェルパック(酸素パック)

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大変申し訳ございません。
「Co2ジェルパック(酸素パック)」は、取扱終了となりました。



Co2ジェルパック(酸素パック)
Co2ジェルパック
「酸素パック」でお肌をしっかりケア
「Co2ジェルパック」は、お肌の表面で炭酸を発生させて奥へ深くへしっかり届けます。そこで酸素を発生させるという、最新医療技術を利用した新しいアプローチによる「酸素パック」です。
「Co2ジェルパック」は、酸素を奥深くへしっかり導くパックです。

「Co2ジェルパック」が本来の健康な状態へと強力サポート!

お問合せ
フリーダイヤル0120-797-866
専属のスタッフが、「Co2ジェルパック」の疑問・質問なんでも受け付けています。納得のいくまで、じっくりとご相談していただきたいと思います。

Co2ジェルパック 「Co2ジェルパック」は独自の特許製法により、ヒアルロン酸の本来のチカラを失うことなく低分子化することに成功し、日本だけでなく世界14カ国で特許を取得したパックです。

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「Co2ジェルパック」の無料サンプルはございません。
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商品紹介

Co2ジェルパック
Co2ジェルパック(酸素パック)
商品名 ヒアロジー Co2ジェルパック
セット内容 ■ジェル(25g)×7■パウダー(1.5g)×7■スパチュラ
成分 【ジェル剤】
水・BG・セルロースガム・アルギン酸Na・炭酸水素Na・ヒアルロン酸Na・加水分解卵殻膜・加水分解コンキオリン・コンドロイチン硫酸Na・シスチン・アスパラギン酸・ロイシン・グルタミン酸・グリシン・セリン・アルギニン・バリン・アスパラギン・イソロイシン・アラニン・リシン・トリプトファン・ヒスチジン・プロリン・メチオニン・グルタミン・チロシン・塩化Ca・酢酸Ca・塩化Na・エトキシジグリコール・塩化亜鉛・塩化Mg・塩化マンガン・塩化K・ヒトオリゴペプチド-1・ミシマサイコ根エキス・ダイズエキス・カンゾウ根エキス・オタネニンジンエキス・センブリエキス・マグワ根皮エキス・ウコンエキス・レイシエキス・カッコンエキス・冬虫夏草エキス・グリセリン・レシチン・ダイズ油・リン酸Na・カフェイン・エタノール・PEG-8・メチルパラベン・プロピルパラベン・フェノキシエタノール
【パウダー】
乳糖・リンゴ酸・バレイショデンプン・テキストリン・ステアリン酸Mg
原産国 日本

■使用上の注意
◇体質に合わない場合はご使用を中止して下さい。
◇顔に傷がある場合は、トラブルを招く原因になりますのでご使用にならないで下さい。

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商品の特徴

ご自宅で簡単にスペシャルケア!
「Co2ジェルパック」は、わざわざエステに行かなくてもご自宅で簡単にセルフケアができる「酸素パック」です。
最先端技術を利用しお肌の表面で発生させた炭酸を、奥深くへきちんと届けて酸素を発生させます。「Co2ジェルパック」は炭酸の脂溶性という性質を活かして、酸素のチカラで疲れたお肌をしっかりケアするパックです。

Co2ジェルパック

■「Co2ジェルパック」の特徴■

●特許取得製法(ヒアルロンサンの低分子化)
【ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸は、驚くほど多量の水分を含むことができる地球上で最大の保湿成分で、ヒアルロン酸1gで6kgの水を貯えることができる。

【長所】 水分を保つだけでなく逃がしにくいという性質を持つ。
そして肌が必要とする酸素や栄養は、真皮中のヒアルロン酸を水路のようにして運ばれ、老廃物を排出する時にもその水路が使われる。
【短所】 分子量が大きいためになかなか奥深くへ届けることができない
表面を潤すことができても、奥深くへ届かず、従来は「表面を覆うことでうるおいをキープする」ことに留まっていた。

【低分子化】
「Co2ジェルパック」は、独自の製法によりヒアルロン酸の低分子化に成功しました。
分子が小さくなったことにより奥深くへきっちり届けることができ、ヒアルロン酸のパワーを十分に発揮させることが可能になりました。


▼「Co2ジェルパック」の低分子化する独自の製法は、日本だけでなく世界14カ国で特許を取得しました。
製法特許番号
●日本:特許第2865412号●アメリカ:特許第5328702号●韓国:特許第157066号●カナダ:特許第2072259号●オーストラリア:特許第650298号●ヨーロッパEU条約加盟国:特許第0507960号

●「酸素」と「炭酸」がしっかり働く
どんなにバランスのいい食事を摂っても、取り込むチカラがなければそれを活かすことはできません。お肌についても同じことが言えます。
「Co2ジェルパック」は、お肌に必要な酸素を細胞までしっかり届けます。

◇肌に必要なのは「酸素」と「水分」。酸素不足は大敵。
酸素は細胞が活動するためのエネルギー源であり、不足すると活動が鈍ったり、コラーゲンやヒアルロン酸、アミノ酸、セラミドなどの成分も減少してしまいます。
◆有用成分をいくら塗っても、酸素が足りていなければせっかくの働きも活かしきれません。酸素がしっかり届いていると、有用成分を受け入れやすくなったり、排泄が円滑になったりします。

◇炭酸の脂溶性を利用して取り込む。
◆表面から酸素を与えても奥深くまできちんと届けるのは困難です。
◆そこで、炭酸の「脂溶性」(皮膚からも入りやすい)という性質を利用して酸素を奥へ届けます。

◎表面で発生させた「炭酸」を奥深くまでしっかり届け、内部に「酸素」を発生させる

◆その酸素を細胞へと導くのが「Co2ジェルパック」です。

●「目元」と「口元」あらゆるパーツに使えます
これまでのシートパックでは目元や口元など、特に気になるパーツに使用できないという問題がありました。
「CO2ジェルパック」はジェルタイプなので、目元や口元のキワなどあらゆるパーツにご使用いただけるパックです。
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「Co2ジェルパック」のご使用方法

【「Co2ジェルパック」を始める前にすること】
タオル等で顔を冷やす ◇氷水等で冷やしたタオルを顔にのせて冷やす
炭酸は一般的に13〜17℃くらいが発生しやすいといわれています。よく冷やして顔にのせることにより、肌の上でじっくりと炭酸ガスを発生させて、効率的にチカラを発揮します。

ジェルとパウダーを専用パウダーに移す ◇ジェルを専用トレーに移して、パウダーを加える
ジェルとパウダーは残さず使い切って下さい。
※分量は必ずお守り下さい。


ジェルとパウダーを均等に混ぜる ◇ジェルとパウダーが均等に混ざった状態まで軽く混ぜ合わせる
パウダーとジェルを混ぜ合わせると「炭酸」が発生します。(炭酸が発生してプチプチと音がします)
トレーで混ぜ合わせる時、あまり混ぜすぎないようにするのがポイント。

【「Co2ジェルパック」の使い方】
Co2ジェルパック使用方法
@お顔全体に厚めに(1〜2o程度)スパチュラでジェルパックを伸ばしていきます。
目の周りや唇にも使えます。)
A塗った直後からチクチクジワジワ・・・
最初はこの感覚にびっくりするかもしれませんが、これは炭酸ガスのマッサージなので、ご安心下さい。

だんだん血行がよくなってじわ〜っとほてる感じになってきます。赤味が出てくるのは血行が促されて酸素がぐんぐん取り込まれている証拠!

そのまま10〜20分おきます。

Bスパチュラでおおまかにジェルを取り除きます。
その後、湿らせたタオルで拭き取るか、やさしく洗い流して、ジェルを完全に取り除いて下さい。
C仕上げに、化粧水などでお肌を整えれば完成です。


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