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「南極オキアミ100%」のクリルオイル!
「オメガクリル500」は、南極オキアミのクリルオイルをそのままフィッシュゼラチンに閉じ込めた、クリルオイル(オキアミ由来)100%(被包材を除く)のカプセルです。
汚染が極めて少ない南氷洋にから漁獲したオキアミを100%使用し、国内の大手水産会社の高い技術(特許技術)により抽出精製しています。
クリルオイルには、進化型DHA、EPA、アスタキサンチンなどが豊富に含まれています。
■2粒(約1日分)あたり クリルオイル(南極オキアミ100%)500mg
■オメガ3脂肪酸は、厚生労働省も摂取を推奨する栄養素です。
■DHA・EPAは、魚油・亜麻仁油などにも含まれますが、クリルオイルはリン脂質型なのが特徴。水溶性が高いため効率よく吸収や体内利用ができるとされています。
■南極オキアミは、海洋汚染の少ない南極海に生息しているため、オキアミには有害物質が蓄積されにくいです。
■オメガクリル500は、天然のアスタキサンチンを含有。酸化に弱いDHA・EPAを守ります。
名称 | オキアミオイル加工食品 |
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原材料名 | オキアミオイル(韓国製造)/ゼラチン、グリセリン |
内容量 | 24g(400mg×60粒) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿をさけ、冷暗所に保存してください。 |
栄養成分表示 ※2粒(800mg) あたり |
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召し上がり方 | 1日2粒程度を目安に水などでお召し上がりください。 |
ご注意
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。
クリルオイルとは

クリルオイルとは、南極オキアミという動物プランクトンから抽出される油のことです。
クリルが捕獲される南氷洋は海洋汚染が極めて少なく、クリルオイルはピュアな栄養源として人気が高まっています。
このクリルオイルにはEPAやDHAなどのオメガ3系脂肪酸を豊富に含むほか、アスタキサンチンを含有しています。
「オメガクリル500」は、オメガ3とリン脂質が結合しており、リン脂質が乳化剤として吸収を促すため、オメガ3が体内に効率よく吸収でき、
魚油由来よりも吸収力に優れているという特徴があります。
魚油由来よりも、リン脂質結合型の必須脂肪酸!
一般に出回っているEPAやDHA(オメガ3脂肪酸)は、その多くが魚油由来で油脂結合型です。
オメガクリル500には、リン脂質結合型の必須脂肪酸(DHA・EPA)が豊富に含まれています。そのため、吸収されやすく、少量の摂取でも期待できます。

※リン脂質・・・細胞膜の主な成分となる脂質。血液中にも存在して脂肪の運搬にも関わる。植物にも含まれ、大豆レシチンなどが有名。しかし、植物由来のリン脂質にはDHAやEPAなどの高度不飽和脂肪酸は含まれていない。
オメガクリル500は全体の約40%がリン脂質。またDHAが5%以上、EPAが13%以上含有。
■リン脂質とDHA・EPAが結びついている。
■リン脂質を主成分としながらも、魚油由来のようなオイルタイプ。
■魚由来よりも摂り込みやすい。
■汚染の少ない南極海で漁獲された南極オキアミから抽出するので、安全性が高い。
オメガ3脂肪酸
オメガ3系脂肪酸には、α-リノレン酸、EPA、DHAなどがあります。EPAやDHAは、脂肪が多い魚や甲殻類のような海産物に含まれています。体内で合成ができない必須脂肪酸であり、食事から摂取する必要があります。
オメガ3脂肪酸は、厚生労働省により日本人が摂取を増やすべき栄養素として挙げられています。
EPA(エイコサペンタエン酸)
魚介類に多く含まれる脂肪酸の一種。特に背中の青いお魚、イワシやサバなどにより多く含まれています。
青魚のサラサラ成分「EPA」は、体内ではほとんど作られない必須脂肪酸の一つです。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
ドコサヘキサエン酸の略で、魚の脂肪に多く含まれる不飽和脂肪酸のことです。マグロ、ハマチ、サバ、イワシなどに多く含まれています。
DHAは体内で生成することができない必須脂肪酸で、食品から摂取しなければならない栄養素です。
アスタキサンチンとは
アスタキサンチンは、サケ・エビ・カニ・緑藻など 主に海洋生物に多く含まれている赤い色素で、トマトのリコピンやニンジンのβカロテンなどと同じ カロテノイドの仲間です。