植物性乳酸菌「ラブレ菌」 ＋ 食物繊維
「ラブレジャスト」は、植物由来の乳酸菌（ラブレ菌）に食物繊維を加えて作られた健康食品です。
ラブレ菌は、京都の伝統食品である漬物「すぐき」から分離された、純和風の乳酸菌です。私たち日本人本来の食生活から生まれた乳酸菌です。自然から生まれたものなので、身体にやさしく働きかけます。
植物性乳酸菌は塩分や酸分が高い過酷な環境で育つので、生きぬく力が強い菌が多いと言われています。
【日本国特許番号】第2051579号 【米国特許番号】第5,556,785号、第5,662,900号
| 名称 | 乳酸菌利用食品 |
|---|---|
| 原材料名 | セルロース、ポリデキストロース、ラブレ菌（Lactobacillus brevis subsp. coagulans）、ショ糖脂肪酸エステル |
| 内容量 | 137.5g（250mg×550粒） |
| 保存方法 | 品質保持の為、高温多湿をさけしっかりフタをしてください。 |
| 栄養成分表示 ※100gあたり |
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| 召し上がり方 | 1日6粒を目安に、水またはお湯でお召しがりください。 |
ご注意
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。
ラブレ菌とは
ラブレ菌の正式な名前は、Lactobacillus brevis KB290 （ラクトバチルスブレビスKB290）
それぞれの頭文字「ラ」「ブレ」から、ラブレ菌という愛称がつきました。
ラブレ菌は、（財）ルイ・パストゥール医学研究センターの故岸田綱太郎医学博士が、京都の伝統的な漬物である「すぐき」から1993年に分離した乳酸菌です。
京都のお漬け物。すぐきから見つけた「ラブレ菌」。
漬け物の名産地である京都の三大漬け物のひとつ、すぐき。上賀茂地区周辺で栽培される、カブに似た「すぐき菜」を保存するために、自然の環境で塩漬けにして発酵させた、知恵が詰まった漬け物です。約200年前に京都で生まれて親しまれ、今では全国的にも名が知られています。
植物性乳酸菌「ラブレ菌」は、このすぐきから発見されました。
日本で長く愛されてきた、すっぱい漬け物の中で、力強く育った植物性乳酸菌「ラブレ菌」です。