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米ぬかアラビノキシラン誘導体

米ぬかアラビノキシラン誘導体

◆米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン、MGN-3、米ぬかエキス)を含有する製品のうち、最も米ぬかアラビノキシラン誘導体の含有量が多い製品は微粉末タイプです。
低分子水溶性で水に溶けやすい。各種有り。
米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン、MGN-3)の含有量が最も多い微粉末タイプはコチラ

◆米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン、MGN-3)

レンチンプラスガンマーは、バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)と、月見草油(ガンマーリノレン酸含有)を主成分とする栄養補助食品です。 ソフトカプセルですので飲みやすく、必要な量を調節してお召し上がりいただけます。
複雑な現代社会において不足しがちな栄養を補い、積極的な健康維持に役立ちます。

マンドゥ・ゴーナム博士

大和薬品開発の米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン=MGN-3)=米ぬかエキスは、大和薬品が、UCLA/DREW大学、マンドゥ・ゴーナム博士と共同で、AHCCという機能性食品を大幅改良したものです。

UCLA Drew医科大学
教授 マンドゥ・ゴーナム博士

「バイオブラン(MGN-3)」は、日本を始めとする各国で特許を取得しております。
日本国製法特許No.3519187/アメリカ製法特許No.5560914/韓国製法特許No.0344755
イギリス・フランス・スペイン・イタリア・ドイツ・ポルトガル製法特許No.753582

◆多くの植物に含まれている「アラビノキシラン」と「米ぬかアラビノキシラン誘導体」の違い

■アラビノキシランとは

アラビノキシランは、米・小麦・トウモロコシ・笹などのイネ科の植物の細胞膜を形成している「へミセルロース」という一般的な、食物繊維の主成分です。


■米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン/MGN-3)とは

米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン/MGN-3)とは

米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)は、米ぬかの水溶性食物繊維(ヘミセルロースB)に、シイタケ菌から分離した炭水化物酵素(DAIWA-A95菌)を作用させて生物学的に修飾した、米ぬかアラビノキシラン誘導体を主成分としており、大和薬品(株)の技術により創り出された独自の機能性成分です。
バイオブランに含まれるアラビノキシラン誘導体は低分子です。

米ぬかからの誘導体は、アメリカでもマイタケ-D-フラクションと並んで注目度が高く、日本でも最近様々なアラビノキシランが研究されています。

「レンチンプラスガンマー」は、この米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)と、月見草に含まれるγ-リノレン酸が主成分の栄養補助食品です。

◆ガンマーリノレン酸とは

月見草

ガンマーリノレン酸(GLA)は、母乳のほか月見草の種子などごく限られた植物から得られる貴重な不飽和脂肪酸です。

GLAはヒトの細胞膜を構成する主要な成分の一つで、健康な人は、食物から摂るリノール酸を体内でGLAに転換できますが、食生活のアンバランスやストレスによりその機能が正常に働かず、ガンマーリノレン酸が不足している人が増えています。

「レンチンプラスガンマー」には、GLA研究について20年以上の実績がある英国エファモール社の月見草油を配合しました。

◆レンチンプラスガンマーの安全性について

大和薬品

レンチンプラスの主成分である米ぬかアラビノキシラン誘導体は、 原料の米は国産米(主に千葉県産)を使用しています。
また、米ぬかの処理で脱脂工程があり、その際に農薬は脂溶性成分とともに取り除かれています。
さらに、
残留農薬試験を行い、規格内であることも確認しておりますのでご安心下さい。

大和薬品はバイオブランをはじめ、月見草油、食物繊維などを原料とする製品の開発を行っています。
顧客満足を達成することを第一に、製品が安全であることはもちろん、製品の有用性を栄養学的に実証するため、国内外の大学、研究機関と共同で研究を実施しています。
HACCPシステム導入
ISO9001:2000認証取得

エイブリーは大和薬品の正規取扱店です。

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