プレミアムAKG25アラワエキス/深海鮫肝油のご案内

プレミアムAKG25アラワエキス

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プレミアムAKG25アラワエキス/深海鮫肝油
プレミアムAKG25アラワエキス
深海鮫の肝臓のパワーがたっぷり!
「プレミアムAKG25アラワエキス」は、ニュージーランドのきれいな海で育った深海鮫の肝臓を、高度な冷凍技術で新鮮なままHACCPシステム導入の工場に運び、肝油を抽出した後、独自のブレンド技術で有用成分を調整した製品です。

【成分含有量】1粒(1カプセル当たりの内容量250mg)中
●アルコキシグリセロール62.5mg(25%)以上(DAGE68〜79%)
●スクアレン12.5mg〜37.5mg(5〜15%)
●オメガ3系(DHA、EPA)等12.5mg(5%)
※DAGE・・・AKGの前駆体。肝油の成分のDAGEは体内で分解されるとAKGに変わる。

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プレミアムAKG25アラワエキス 「プレミアムAKG25アラワエキス」は、アルコキシグリセロールを25%も含有した深海鮫肝油です。
中身は飲みやすいソフトカプセルタイプです。 

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商品紹介

プレミアムAKG25アラワエキス
プレミアムAKG25アラワエキス(深海鮫肝油)
名称 深海鮫肝油加工食品
内容量 72g(400mg×180カプセル)
※1カプセル当たりの内容量:250mg
原材料名 深海鮫肝油、ゼラチン、グリセリン、小麦精製物、酸化防止剤(V.E)
栄養成分表示
※1カプセル(400mg)あたり
エネルギー 2.74kcal   たんぱく質 0.10g
脂質 0.25g 炭水化物 0.05g
ナトリウム 0.57mg   
保存方法 蓋をしっかり閉め、直射日光、高温多湿を避け冷暗所に保存して下さい。

召し上がり方
1日6〜9カプセルを目安に、水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
■使用上の注意
◇原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方は、お召し上がりにならないで下さい。また、体質や体調により、まれに合わない場合があります。その場合は摂取を中止して下さい。
◇乳幼児の手の届かない場所にて保管して下さい。
◇開封後はなるべく早目にお召し上がり下さい。
◇天然原料を使用のため、色や香りに多少の違いがありますが、品質に問題はありません。
◇カプセル同士が付着している場合がありますが、品質に問題はありません。軽く振るなどしてからお召し上がり下さい。
◇食生活は、主食・主菜・副菜を基本に食事バランスを。

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商品の特徴

深海鮫の肝臓のパワーがたっぷり!
「プレミアムAKG25アラワエキス」は、ニュージーランドのきれいな海で育った深海鮫の肝臓を、高度な冷凍技術で新鮮なままHACCPシステム導入の工場に運び、肝油を抽出した後、独自のブレンド技術で有用成分を調整した製品です。

【成分含有量】1粒(1カプセル当たりの内容量250mg)中
●アルコキシグリセロール62.5mg(25%)以上(DAGE68〜79%)
●スクアレン12.5mg〜37.5mg(5〜15%)
●オメガ3系(DHA、EPA)等12.5mg(5%)

※DAGE・・・AKGの前駆体。肝油の成分のDAGEは体内で分解されるとAKGに変わる。

プレミアムAKG25アラワエキス
〜「プレミアムAKG25アラワエキス」の特徴〜

AKG(アルコキシグリセロール)が25%以上含有
アルコキシグリセロール(AKG)、スクアレン、オメガ3系脂肪酸、α-リノレン酸、ビタミンA・Eなどをバランスよく含有した肝油
●ニュージーランドのきれいな海で育った深海鮫の肝臓のみを原料とする
(ニュージーランド産の深海鮫肝油は高品質で、他の国のものと比べて色もクリア)
ISO9002規格工場による、国際的な食品衛生管理「HACCPシステム」を導入した管理下にて製造
●重金属・残留農薬などにも厳重に品質管理

■製造工程■
STEP1 深海鮫(ニュージーランド産)より肝臓を抽出
STEP2 鮮度を保つため急速冷凍し、工場へ輸送
STEP3 冷圧処理による肝油の抽出(固形分を取り除き、オイルと水を分ける)
STEP4 真空蒸発器で脱臭
STEP5 活性化カルシウムベントナイト(もしくは)活性炭を通して、色を薄くし、重金属を減少させる
STEP6 分子蒸留にて分画化
STEP7 0.5マイクロンの最終フィルターにかける
STEP8 品質チェック
STEP9 梱包
STEP10 出荷

■製造基準■
◆製造基準は非常に厳しく、ISO9002規格工場による、国際的な食品衛生管理「HACCPシステム」を導入した管理下にて製造
◆特殊なフィルターによるろ過を3度実施。1度のフィルタリングで、ロスが5%程発生するが、この工程において重金属・総水銀・ヒ素などの除去に成功し、原料の安全性・品質面をより向上させた。
◆ニュージーランド政府直系の検査機関による検査に合格したもののみが製品となる。
◆日本国内でも検査を行い、重金属・残留農薬などに対する厳重な品質管理がなされている。


◆深海鮫肝油とは◆
鮫イメージ ■深海鮫は光や酸素の非常に少ない過酷な環境下で4億年の間生き延び、その生命力は肝臓(肝油)にあるといわれています
■鮫肝油は数百年来、多くの人に愛用され続けており、特にノルウェーとスウェーデンの漁師たちは日常的に利用してきたといわれ、用途としては、外用剤や内服剤として利用されたり、また、1,000メートル以上の深さの深海から捕られた鮫は美味しい肉も得ることができ、漁師たちはその鮫肝油を食べるたびに、気分が爽快になるので、大切にして常に摂取していました。
■現代のストレス社会でも、非常に有用な健康食品として世界中の人々に愛されています。

●アルコキシグリセロール(アルキルグリセロール)(AKG)
※AKGは、アルコキシグリセロール(Alkoxyglycerol)の略
■アルコキシグリセロール(AKG)は、骨髄、脾臓、肝臓などの血液形成器官に自然に存在するグリセロール脂質で、人の母乳にも微量に含まれていますが、深海鮫の肝油には、人の母乳の300倍ものAKGが含まれています
■アルコキシグルセロールは種々の動物細胞組織から見つかっています。
▼異なる天然由来脂質のアルコキシグリセロールの割合
種類 割合
アブラツノザメ 50%
ウサギギンザメ 50%
他の鮫 30%
人乳 0.10%
骨髄 0.20%
牛乳 0.01%
※「アブラツノザメ」「ウサギギンザメ」「他の鮫」の数値は、それぞれの肝臓脂質中のアルコキシグリセロール含有量をあらわしています。
AKGは1954年に科学誌「ネイチャー」に発表された後、毎年のように学術的な論文が発表され(80以上の学術論文が世界の学会等で発表)、近年ではイタリアとフランスにおいて2010年7月、8月に科学誌「マリーン・ドラッグ」で学術的に発表されています。
■従来品のAKG含有量は12〜15%程度でしたが、本品では25%以上の規格にて提供することが可能になりました。

●スクアレン
スクアレンは人間の体内でも合成され、広く全身に分布しています。加齢とともに補給が重要になる成分の1つです。

青魚イメージ●オメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)
オメガ3系脂肪酸は青魚や魚油等に含まれ、サラサラ成分のEPAやDHAなどとして注目されています。また、体内で作ることのできない必須脂肪酸のため、食物から摂取しなければなりません。オメガ3系脂肪酸は、血液の流れをしっかりサポートします。
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